12.9.27淀川尻のハゼ

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ハゼ釣り

秋の行楽には家族揃って楽しめるハゼ釣りがおすすめ。今回は都心からほど近い新淀川の姫島護岸を紹介しよう。ポイントとなるのは淀川大橋から阪神電車鉄橋にかけての護岸一帯。阪神電車姫島駅から徒歩でも行けるので便利だ。足場にはゴロタ石やテトラポットが沈められ、水深は岸から5メートル先で3メートル程度。狙い方はウキ釣りと投げ釣りの2通り。中でも手軽に楽しめるのはウキ釣りだ。道具立ては4.5メートルのノベ竿に道糸2号。ハリス1号に袖針6号。カミツブシオモリの大~大々に見合う玉ウキを使用する。エサは食い込みのよい石ゴカイで針に刺す長さは2、3センチがベスト。チャンスは朝夕に限らず潮が込んでくる時間帯。5、6メートル先のかけ上がり付近を狙いエサが底を引きずるように流すことがコツ。頻繁に誘いをかけ、アタリがあってもウキが完全に消し込まれてからあわす。今の時期は15~20センチが平均して50~60匹。手返しよく釣れば3ケタも可能。10月に入れば20センチオーバーが平均サイズとなる。ここではハゼの他、30センチ級のキビレやセイゴも混じり突如として竿が絞り込まれる場面もある。釣行の際には携帯コンロを持参しよう。釣りたてのハゼを天プラにすれば抜群においしい。

交通メモ=釣り場付近の路上は駐車禁止のため電車がおすすめ。阪神電車姫島駅を下車し高架下の道を梅田方向に向かって歩く。堤防手前の坂道を上がり鉄ハシゴを降りると前面が釣り場。徒歩約10分。