淡路島・塩田港のメバル

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新世紀の第一弾。今回は泉南の深日港を紹介しよう。南海多奈川線深日港駅からも近く交通至便な釣り場。フェリー航路も廃止されたので投げ釣りファンにもありがたい。駐車スペースは広い。竿を出せるポイントも広大だ。

はおのころ愛ランドの南側に位置する閑静な港。テトラ及び捨て石が多数入っていることからも根魚は濃いポイント。

 

今回は淡路島の森漁港を紹介しよう。

港の形状が良く似ているため隣接する仮屋漁港と間違われやすいところ。森漁港は地元では仮屋漁港の森地区と呼ばれているらしい。週末でも比較的釣り人の少ない閑静な漁港。

 

深日港はフェリーの休講

お勧めポイントは赤灯波止周辺。中でも赤灯波止周辺の先端付近。テトラ切れ目付近の水深は3~4㍍ある。テトラ上の釣りとなるため磯靴、ライフジャケットなどの安全装備は万全にしたい。

捨て石の沖は砂地が続き、海底は変化に乏しいようだ。

この時期は投げ釣りで狙うカレイがお勧め。いずれも青イソメやマムシをエサに20~30㌢級が中心。また、近投でシモリ周りを狙えば20㌢前後のガシラやアブラメのポン級も顔を見せる。航路筋付近を狙うことが手返しよく釣れば20~30匹は期待できる。また、25~30センチのグレも混じり、磯釣りで味わう手応えが満喫できる。

 

投げ釣りの道具立ては4㍍前後の投げ竿に道糸4~5号を巻いた投げ専用スピニングリール。クッションゴム付オモリの2~3号にハリスは2号を半ヒロ。針はチヌ針の3号でよい。

 

一方、内向きは海面までの高さが1メートル程度。約3メートル先までは捨て石が入っておりその切れ目付近の水深が約3㍍。足場が良いので初心者が竿を出すにはおすすめだ。捨て石の先は砂地となっているのでカレイが狙え、港内へチョイ投げしておくと30センチ級の数釣りも楽しめる。

捨て石

カレイの他、テトラ周りの穴釣りや探り釣りでガシラ

<メモ>交通=大阪方面からは阪和自動車道の泉南出口を下りる。国道26号線から深日ロータリーを加太方面へ進み、深日港標識に従う。赤灯根元付近に駐車スペース有。