実釣レポート3(大阪府・北港橋桁一文字編)

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<釣行当日のデータ>

釣行日:平成10年8月9日(日)

釣り場:大阪府・北港橋桁一文字

天候:くもり

水温:28°C

潮:中潮

風向:西

エサ:シラサエビ・日没後、青イソメ

釣果:セイゴ・30センチ1匹

チヌ・32センチ1匹

仕掛け:http://www.xnet.ne.jp/fish/hato/t980718ebi.jpgの仕掛けで、日没までのエビまき釣りはこのままの仕掛け図で、半夜釣りは棒ウキを電子ウキに、またハリスを2号に訂正したものを添付して下さい。

今回は、北港のポイントの中でも穴場的存在である、北港橋桁一文字へチヌ(クロダイ)・ハネ(フッコ)を狙って釣行しました。ちなみに今回は半夜釣りです。

この釣り場へはたまや渡船http://www.street.co.jp/~jr3hed/ffintro/shop/tamaya.htmを利用して下さい。

また、半夜釣りの渡船時刻及び迎えの時刻については、釣行前日に渡船店までご確認下さい。

また、この波止(http://www.street.co.jp/~jr3hed/ffintro/hokkohas.htm)は此花大橋の橋桁を囲むように2本が並行しており、合計6本の波止が並んでいます。また、水面までは1メートルと低いので、初心者の方でも釣りやすいと思います。ただし、大潮の満潮時は、船が近くを通ると足元が波をかぶるかもしれませんので、避けた方がよいでしょう。また、この波止は長さが30メートルと非常に短く、幅も約2メートルと狭いので、一本の波止に上がれるのはせいぜい、2、3名でしょう。釣り方は、早朝のエビまき釣りまたは、半夜の電気ウキ釣りです。ポイントは橋桁周囲を狙うようにして下さい。

当日は、午後3時30分の渡船で出船し、約10分ほど走ると此花大橋の橋桁に到着しました。日没までは、シラサエビを撒き餌にした「エビまき釣り」で、セイゴを狙うことにしました。早速、橋桁の周りにシラサエビをパラパラと撒き始め、仕掛けを振り込みました。

そして、夕暮れ迫る午後6時半頃から、撒き餌が効いてきたのか、アタリが出始めるようになりました。

しかし、ウキは消し込むのですが、なかなか針ガカリせず、最初のうちは、空振りの連続でした。何回目かのアタリで、ようやく針にのり、勢いよく横走りして上がってきたのは、30センチほどのセイゴでした。

また、その直後も1匹掛かったのですが、取り込む途中でバラシてしまいました。

午後7時になったので餌を青イソメに替え、ウキも棒ウキから電子ウキに替えることにしました。午後7時30分頃、波間を漂っているウキの明かりがぼやけはじめ、やがてじんわりと、にじんでいきました。はやる気持ちを押さえ、ウキが完全に消し込んで、明かりが見えなくなってから、おもいっきりアワセました。竿がギューンとしなり、力強い締込みが伝わってきました。

しばらくすると、水面に銀鱗の魚体が見え始めました。友人に網ですくってもらい、波止の上で懐中電灯を照らして確認しました。「やったあ~」待望のチヌ32センチでした。そいつは、しっかりと青イソメをくわえたまま横たわっていました。「今日は、もう帰ろかぁ!」友人の気持ちを知らずして、思わずそんな言葉を発してしまいました。結局、本日はそのチヌを最後に納竿することとなり、午後9時の迎え船で帰りました。

この橋桁の一文字は、海底にかなりの捨て石が沈んでいるため、チヌの他、アコウ・ガシラ(カサゴ)・アブラメ(アイナメ)の大型の実績があると聞いています。また、外海がシケた時には、よく釣れるという噂ですので皆さんも一度チャレンジして下さい。

~関西波止釣り情報(大阪府・北港橋桁一文字の現況)~

現在、北港周辺では、チヌ・ハネ(フッコ)・小アジ・タコなどが釣れています。

橋桁一文字では、チヌ30~40センチとハネ40センチ前後が釣れています。

また、北港桟橋http://www.street.co.jp/~jr3hed/ffintro/

hokkoomt.htm#SANBASHI)というポイントでも、カニを餌にした前打ち釣りでチヌが順調に釣れているようです。

前々回紹介した新波止の桟橋(http://www.street.co.jp/~jr3hed/ffintro/hokkoyu6.htm)では、15-20センチの小アジがサビキ釣りで上がっているようです。また、タコ釣りはいよいよ終盤を迎えつつありますので、近日中に釣行された方がよいとおもいます。