実釣レポート(神戸・兵庫突堤レポート)

3

<釣行当日のデータ>

釣行日:平成13年3月11日(日)

釣り場:神戸・兵庫突堤

天候:くもり

水温:10°C

潮:大潮

風向:北東

エサ:シラサエビ

釣果:明日がある・・・

ポイント図兵庫突堤ポイント図

仕掛け:別添図をご使用ください。

春が近いとはいえ寒の戻り。体調も狂いがちになりそうですね。今回はハネ(フッコ)を狙って神戸市の兵庫突堤へと釣行してきました。

この釣り場へのアクセスは車が便利。大阪方面からは阪神高速神戸線の「柳原」出口で下り、国道2号線から兵庫突堤の標識に従って進みます。

ポイントは広大で車の横付けが可能。足場もきれいに舗装されているためファミリーには安心です。水深があり潮通しも良いので魚種は豊富でしょう。中でも一番のお勧めは秋のタチウオ。10~11月の週末ともなると、隙間がないほどの盛況ぶりです。湾岸のタチウオスポットの中では比較的速い時期からでも回遊が見られるポイントのようです。

当日は午後2時頃に現場へ到着。デジカメを忘れた(写真は昨年時のもの)ショックに併せ、強風と激寒。「えらい日に来てしまった」というのが正直なキモチでした。

といっても、波止釣りフリークの若者と常連らしいおっちゃんがチラホラ。おまけに松葉杖をついたおっちゃんまで。釣りキチはどんなことがあっても釣行するという気持ちは痛いほどよく分かります。

「それにしても寒い。今日も厳しいかな。」

いくら悪条件といえども来たからには釣るしかありません。早速、仕掛けを準備しながらピンポイントへシラサエビを撒き始めます。釣り場の水深は10メートル弱。まだ水温も低いのでウキ下は海底スレスレの6ヒロとします。

強風の中、マキエシャクの柄の弾力を生かしてエビを海面に散らせます。ナ・ナ・ナント、エビは海面どころか宙を舞ってしまう有り様。狙ったポイントへ撒いたというより、どこへ行ってしまったのかわからないほどです。これでは話になりません。

そのため、少しでも風を避けられる釣り座ということで、南寄りにポイントを移動しました。これからが勝負です。しかし、無駄なエビをたくさん撒いてしまったことが、なんともまあ悔まれますなぁ。

エビ撒き→振込み→誘いを繰り返して3時間。粘りに粘ったつもりですが、いっこうに反応はありません。そして夕暮れも間近。「そろそろ時合いか」という頃ですが、持参したエサが底をつきかけています。もう、こうなればいつものパターン・・・。午後5時30分終了。無念の納竿です。エサ代をケチったのがいけなかったのか。小遣いが厳しい時の辛さです。

このページもここ数回はポイント紹介のみといったところ。気がつけば〇連敗か・・・。数えるのもイヤになってきますね。

自宅で確実なポイントを洗い直し、再度チャレンジしてきます。

~関西波止釣り情報(神戸・兵庫突堤の現況)~

現在、兵庫突堤付近ではエビ撒き釣りで40~50センチのハネがポツポツといった状況。エサはシラサエビ。エビ撒き釣りはこれからが絶好のシーズン。暖かくなるにつれてチヌも混じり、釣果も上向くことでしょう。

また、波止際の探り釣りでは15センチ程度のメバルやガシラも狙えますよ。